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コールマンのダッチオーブンの魅力とは?

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コールマンダッチオーブン

 

  • コールマンのダッチオーブンがいいって聞いたけど、そんなにいいものなの?
  • コールマンのダッチオーブンを買おうか迷っている!
  • コールマンのダッチオーブンは手入れが面倒なんでしょ?

 

この記事ではこんな疑問にお答えしています。

僕はコールマンのダッチオーブンを愛用しまくっておりまして、キャンプに行くなら絶対にダッチオーブンを持っていた方がいいと確信していますし、コールマンのダッチオーブンなら間違いないと思っています。

手入れが面倒なのか、という疑問に対する答えはイエス、です。

 

「ダッチオーブンのお手入れなんて慣れてしまえば簡単ですよ♪」

 

なんてことはないです。キャンプ中にダッチオーブンを洗うのは本当にしんどいし、家に帰ってからくたくたの状態でダッチオーブンを洗わなければいけないときなんてうんざりします。

それでも、やっぱりダッチオーブンで作る料理は格別だし、みんなの喜ぶ顔も見たいし、もうダッチオーブンを手放せないのであります。

今回はそんなコールマンのダッチオーブンの魅力についてのお話しです。

 

コールマンのダッチオーブンを買って僕のソロキャンプライフはスタートしました

僕が初めてダッチオーブンを購入したのは4年前。もとはと言えば焚き火台が欲しくて初めてアウトドアショップに行き、目にしたのがダッチオーブンとの出会いでした。

なんだこれ!?これで料理をするのか・・・?

焚き火台のそばに陳列してあるんですよねぇダッチオーブンが。関連商品ですから、まあ当たり前なんですけど、そんなとこにあったら気になっちゃうじゃない?この、鉄の、でっかい鍋はなんなんだ、と僕は一瞬で心を奪われました。

もともとバーベキューとかキャンプとか好きだったんですけど、料理も好きな僕は、いままでのバーベキューで常に不満に思っていたことがありました。バーベキューでは薄い肉を炭火で焼いて、焼肉のたれで食べるというスタイル。

バーベキューで焦げた肉

よく見る光景。焼き係はこれを食べるしかない。

そうそうこんな感じ。マズくはないんだけど、家でやった方がまだ美味しく焼けるし、焼肉のたれの味ばっかりで飽きるし、大概買い出しの量が多くて残すし。これどうにかなんねぇかなぁ、なんて常々思っておりました。

そんな時に出会ってしまったんだもの、買ってしまいますよね。ダッチオーブン。直感がしましたね、これだ!と。俺が探していた、大好きなバーベキューをマンネリから救ってくれるのはこいつだと。

そんなこんなでコールマンのダッチオーブンを購入したのでした。

それからというものは休みの日にダッチオーブンを持ち出して、キャンプ場や河原でダッチオーブン料理を満喫する日々。学生時代の友人や職場のみなさんとバーベキューするときにも必ず持っていきましたね。

北海道や中日本方面にソロキャンプ旅行に出かけた際もダッチオーブンで常に料理していました。まぁこれは荷物を重くするだけだったので次はやめようと思っていますが。ソロキャンプは軽さが大事だと思い知りました。

 

ダッチオーブンでポトフ

重たいダッチオーブンをわざわざ北海道まで持って行ってポトフを作ったのでした

 

ダッチオーブンがあればキャンプのレベルが簡単にワンランクアップする

ここからはダッチオーブンの魅力について語っていきます。

ダッチオーブンの最大の魅力は、

簡単にキャンプのレベルが上がる

ということだと思っています。使う人の腕前が上がるということではなくて、その日のキャンプ自体がワンランクアップする、ということです。

キャンプ場について準備を始めたとき、ダッチオーブンが登場すると

「えっ何それ!?」

「すごーい本格的!」

なんて声があがります。焚き火台とスタンドを用意してダッチオーブンを吊るすと、あら不思議、あっという間にこなれ感がアップします。

ダッチオーブン料理は時間がかかりますから、その間に乾杯しながら前菜や副菜を楽しみましょう。

コールマンのダッチオーブンなら丸鶏のローストも簡単

コールマンのダッチオーブンなら丸鶏のローストも簡単

いよいよダッチオーブン料理が完成し蓋を開け中を取り出すとまるでお店のような仕上がりに!食べれば今までのバーベキューでは味わったことのないような、家で作るよりも美味しい料理に驚くことでしょう。ダッチオーブンでの料理が上手くいった日のキャンプは満足感、達成感が違います。子供会のバーベキューのような、薄いお肉を焼き肉のたれで食べることはもうありません。

コールマンダッチオーブンの魅力

このクオリティは家庭では難しいのではなかろうか。

この流れ、僕が実際にダッチオーブンを買ってから何度か経験した場面です。ダッチオーブンを買って使用するだけで、いつものキャンプやバーベキューがぐっとレベルアップしてしまう。これがダッチオーブンの最大の魅力です。

自分が思っていたより周りのリアクションが良くて驚きました。

 

ダッチオーブンで調理するのは難しくない

ダッチオーブンで料理、なんていうと難しそうな印象があります。実際、ダッチオーブンの調理方法についての解説を見てみると、

  • 内部の温度は〇〇度
  • 強火の炭を下側に〇個、弱火の炭を蓋の上に〇個
  • 火から下ろして予熱で〇分

などといった具合で書いてあります。普段料理をする人でも炭の火の付き具合はピンとこないのではないでしょうか。

しかし、あえて言いますが、全部無視してOKです。

もちろん解説通りにやってもOKですが、やらなくてもなんとかなっているのがダッチオーブンの良さでもあります。実際、上で紹介している丸鶏のローストですが、下処理をした丸鶏をダッチオーブンに入れて炭の上に置き30分まつだけで簡単に出来てしまいます。火が通ってなかったとしてもまたダッチオーブンに入れればいいだけだし、炭の数とかも適当で大丈夫です。

炭が白くなったら上にダッチオーブンを置くか吊るす。蓋をして出来上がるまで待つ。

これだけ覚えておけばなんとかなります。

それよりもアウトドアの料理なんでアバウトさを楽しみましょうよ、ということです。普段のキッチンと違うのだから上手くできなくて当たり前、ぐらいの感覚でちょうどいい。そんなアバウトな感覚でもうまくいってしまうのがダッチオーブンの魅力です。

 

慣れてきたら応用方法や違う調理方法を学べばいいと思います

 

コールマンのダッチオーブンは長持ちします

ダッチオーブンってかなり長持ちします。コールマンのダッチオーブンは丈夫な鋳鉄(ちゅうてつ)で出来ていますから一生ものと言っても大袈裟ではないですね。値段もそれなりにしますが、ずっと長く使えて毎回のキャンプの質を高くしてくれるダッチオーブンですから、値段相応かそれ以上の価値があると思っています。

 

焼く、蒸す、揚げる、煮る。ダッチオーブンは料理の幅が広い

ダッチオーブンは料理の幅が広いのも魅力です。普通のバーベキューコンロだと炭火で焼く、の一択ですが、ダッチオーブンの場合だと、

  • 焼く、ローストする
  • 蒸す
  • 揚げる
  • 煮る
  • 燻製

の5通りかそれ以上の使い方が可能。この5通りが使えるなら大体の料理を作ることが出来るのでは?と思ってしまいます。


バーベキューコンロの網焼きでもスキレットでもこうはいきませんよね。このバリエーションの豊富さもダッチオーブンのいいところです。

さらに、応用が出来るようになってくるとパンを焼いたりご飯を炊いたり、はたまた燻製を作ることも出来ます。

ダッチオーブンで炊き込みご飯

牛肉とゴボウの炊き込みご飯。家でだし汁を作り、肉と野菜を切っておく。計量と下処理を済ませておけばキャンプ場では入れるだけで済む。

 

ダッチオーブンで簡単燻製

豚バラに塩コショウをし香草と一緒に寝かせる。外で乾かし燻製用のチップで燻せば簡単豚バラ燻製の完成。激ウマでした。

こんな凝った料理もダッチオーブンがあれば驚くほど簡単に作ることが出来ます。キャンプ場でこんな料理を提供出来たらもうその日のキャンプの主役はあなたです!

 

コールマンのダッチオーブンは調理も手入れも手間がかかる

こんな魅力いっぱいのコールマンのダッチオーブンですが、デメリットもあります。

それは手入れの手間がかかる!毎回使用後はお湯で洗う必要があります。台所用の洗剤は使えません。そしてこれが意外と重労働。

ダッチオーブンって重いですから、洗うだけでも一苦労です。炊事場に持って行って中を洗ってひっくり返して周りを洗ってが結構大変。

洗った後は乾燥させなくてはいけません。焚き火や炭火にかざして内部を乾燥させます。表面の水分が飛んだら油を塗ってコーティング。これが重要。油のコーティングを怠るとすぐに錆びてしまいます!水分が表面にくっつく前に油でコーティングしなければいけないので、本体がカンカンに熱せられているところに油を塗りこんでいきます。本気で火傷に注意が必要です。詳しいやり方はダッチオーブンは使用後が肝心!正しい洗い方、お手入れで長持ちさせようで解説しています。

錆びてしまった時の対処方法はコールマンのダッチオーブンが錆びた!錆び落としの仕方を徹底解説!からご覧ください。ダッチオーブンは化学だという結論に達しました。

こんな感じで、みんながワイワイしてる間ダッチオーブンの面倒を見なくてはいけません。

 

コールマンのダッチオーブンは使用前のシーズニングが実は不要だった

ダッチオーブンは買った直後、最初に使用する前に「シーズニング」という、油ならしのような作業をしなくてはなりません。これがまた面倒極まりない。

  1. お湯をはり表面の油を落とす
  2. お湯を捨て火にかけ乾かす
  3. オイルを塗る
  4. 野菜くずを炒め、鉄臭さを除く
  5. オイル~野菜くず炒めを2,3回繰り返す
  6. 最後にオイルを塗り、軽く煙が上がるまで火にかける

ざっと書くと上記の通り。この作業がシーズニングといいます。もちろん僕もダッチオーブン購入直後はシーズニングしました。しましたが、実はコールマンのダッチオーブンはシーズニング不要だということを今更ながら知りました・・・。

ものによっては、初めて使う前に「シーズニング」という、コーティングのワックスを落として、香味野菜を炒めて匂いをとって、焼きを入れて、油を染み込ませるという、長い下準備も必要になったりしますね。コールマンが扱っているものは、処理済みなので、初めて使う時はサッと洗うだけで使う事ができるんです。

参考|教えて!コールマン ダッチオーブンのキホン

買った直後なんかはテンション上がってますから、

「このひと手間がいいんだよ・・ふっ」

などとほざいていた気もしますが、意味なかったそうです。これから買うみなさん!コールマンのダッチオーブンはシーズニング不要ですからね!

 

それでもダッチオーブンは素晴らしい

コールマンダッチオーブン02

手間がかかることのほかにも、重い、かさ張る、割れないよう上に重い荷物はおけないといいことばかりではないコールマンのダッチオーブン。

それでも僕はこれからも使い続けると思いますし、購入を迷っている人がいるなら是非オススメしたいと思います。それだけダッチオーブンで得られる喜びや楽しさは大きい。ダッチオーブンを買っていなかったらここまでキャンプにはまっていないと断言できるほど、ダッチオーブンの魅力を感じています。

ダッチオーブンの魅力、伝えることはできたでしょうか。ここまで読んでくださったあなたにも、是非ダッチオーブンの世界を楽しんで欲しいと思います。

 

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