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ユニフレームのダッチオーブン|特徴や他ブランドとの違いを解説

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ユニフレームダッチオーブン2

画像引用元:エルブレス

 

ユニフレームのダッチオーブンって他のブランドのものと何が違うの?値段もちょっと高いみたいだけど、その理由ってなんなんだろう?

 

ユニフレームのダッチオーブンについて情報をお探しですか?

この記事では、ユニフレームのダッチオーブンの特徴や他ブランドとの違い、オススメしたいシチュエーションなどをご紹介しています。最後まで読んでいただければユニフレームのダッチオーブンと他ブランドのダッチオーブンの違いについて理解し、納得して購入できるようになります。

 

ユニフレームのダッチオーブン|3つの特徴

  1. 洗剤で洗える
  2. 温度変化や衝撃に強い
  3. 熱伝導がよく全体がむらなく加熱、料理が美味しくなる

 

ユニフレームのダッチオーブンは、黒皮鉄板という一枚の鉄板をのばして作られます。それにより、急な温度変化や衝撃に強く割れにくいのが特徴。さらに洗剤で洗えることも嬉しいポイント。鋳鉄製のダッチオーブンに比べて取り扱いが楽と言えます。

ではいいことばっかりかというと、そうでない面もあります。価格面で言えば、鋳鉄製のダッチオーブンの方が安く買うことが出来ます。

それではユニフレームのダッチオーブンについて詳しく見ていきましょう。

 

ユニフレームのダッチオーブンは取り扱いが楽

ユニフレームのダッチオーブンの最大の魅力は取り扱いが楽、というこの一点に尽きます。取り扱いが楽だと言える理由は以下の二点。

  1. 使用後に洗剤で洗うことができる
  2. 温度変化、衝撃に強く割れにくい

 

他ブランドのダッチオーブンとも比べながら、詳しく解説します。

使用後に洗剤で洗うことが出来る

他のダッチオーブンは洗剤で洗えないの?

コールマンやロッジというブランドのダッチオーブンは鋳鉄という素材で作られていて、洗剤で洗うことが出来ません。そのため使い終わった後はお湯で汚れを浮かしてこそげ落とし、タワシでこするというような作業が発生します。この作業が結構辛い!ダッチオーブン料理では一時間以上をかけて行うことも珍しくありません。そのせいか、肉の脂なんかがかなり頑固にこびりついてしまいます。その状態でクレンザーや洗剤が使えないとなると、たわしでごしごしこするしかないんです。

重たい鍋をひっくり返しながら汚れが落ちるまでゴシゴシ・・・キャンプの真っ最中にゴシゴシ・・・ああもうヤダ!!

こうなってしまう人、実際にいるみたいです。

その点、ユニフレームのダッチオーブンは洗剤もクレンザーもOK。使用毎の洗浄も断然楽になりますし、多少錆びたとしてもクレンザーで落とすことが出来ます。

 

ダッチオーブンは欲しいけど面倒なのは嫌!という人にもオススメ

 

温度変化、衝撃に強く割れにくい

他のダッチオーブンは温度変化と衝撃に弱いの?

鋳鉄製のダッチオーブンは温度変化と衝撃に弱く、どちらも本体や蓋が割れてしまう原因になります。

温度変化や衝撃に弱いと何が困るの?

温度変化に弱いということは、高温のうちは洗うことが出来ない、ということなんです。例えば、普通の鍋だったら鍋が熱いうちに水を注いで汚れを浮かせておきつつ、鍋も冷ましていく、ということも出来ますよね。しかし鋳鉄製のダッチオーブンでこれをやってしまうと、表面が急激に冷やされることにより鍋が割れてしまうことがあるんです。なので、一旦ダッチオーブンを冷ましてから水を入れ、再度熱して汚れを浮かしていく、という工程が必要になります。これがまた面倒なんですよね・・・!

ユニフレームのダッチオーブンならこの手間が不要なんです。使い終わったらすぐに水を入れて洗うことが出来る。この手軽さが嬉しいポイントです。

衝撃に強いのも大きなメリットです。家のキッチンならいざ知らず、ダッチオーブンが活躍するのはアウトドア。固い岩の上に置くことだってあります。さらに移動中の衝撃にも気をつけなければいけません。運搬中に落としてしまうことだってありますよね。そんなとき、ユニフレームのダッチオーブンなら多少の衝撃はへっちゃら。安心して取り扱うことが出来ます。

 

美味しさの秘密は一枚の鉄板にあり

ユニフレームのダッチオーブンのもう一つの特徴は、熱伝導の良さ。熱がダッチオーブン全体にムラなく伝わることで、料理に均一に熱が通りより一層美味しく仕上げることが出来ます。

そもそも、上記で説明してきた洗剤・クレンザーの使用、温度変化や衝撃への耐性も、もとをただすとその作り方に理由があります。

その理由はダッチオーブンの作り方にあります。ユニフレームのダッチオーブンは黒皮鉄板製。一枚の鉄板を押しつぶしたり、伸ばしたりして形作ります。これがユニフレームのダッチオーブンが他のダッチオーブンと違う理由です。

黒皮鉄板というのは、中華鍋などにも使われる鉄板のこと。錆びや温度変化、衝撃に強い素材です。

 

ユニフレームのダッチオーブン断面図

画像引用元:ユニフレーム

また、精密な加工を施すことにより蓋と本体がくっつくところキレイにならしています。そうすることで本体から蓋に熱が伝わりやすくなる、蓋が重しになって圧力が強まるといった効果が生まれます。それによりユニフレームのダッチオーブンで作られた料理は普通のお鍋に比べてずっと美味しく料理を仕上げることが出来るというわけです。

 

ユニフレームのダッチオーブンはちょっとお高い

ユニフレームのダッチオーブンはちょっとお高めの値段設定になっています。

コールマン ダッチオーブン 10インチ

ユニフレーム ダッチオーブン 10インチ

9,720円(税込み)

11,000(税込み)

 

1,000円ちょっとの差じゃない!

と思いきや、コールマンのダッチオーブンには「リフター」と「トートバッグ」が付属してこの値段。ユニフレームの場合は別売りされています。

リフターが3,300円、トートバッグが3,500円なので、実質的には6,800円相当の差額が生じています。

リフターとトートバッグって必要?

はっきり言って必要です。リフターは熱い蓋を持ち上げるのに不可欠だし、トートバッグも熱いダッチオーブンをしまうには専用のものを用意した方がベターです。絶対に冷ましてから入れる!というのであれば、厚手のトートバッグでもOKですが、実際にはそうも行かないと思います。蓄熱性の高いダッチオーブンが完全に冷めるのを待つのって、結構時間かかりますからね。

コールマンのリフター

こちらはコールマンのリフター。テコの原理を利用して蓋を持ち上げる専用の道具です。

 

とはいえ、洗剤使用可衝撃・温度差に強いなど独自のメリットを有しているので、そこをどう評価するのかがポイントになります。

 

ユニフレームのダッチオーブン まとめ

ユニフレームのダッチオーブンについてまとめてみます。

メリット

  • 洗剤、クレンザーで丸洗い可能
  • 温度変化、衝撃に強く取り扱いが簡単

デメリット

  • 他ブランドに比べてやや高めの値段

僕はユニフレームではなくコールマンの鋳鉄製のダッチオーブンを使用していますが、確かに使用後の洗浄がかなり面倒です。みんながお酒を飲みながらワイワイしているとき、自分は一人ダッチオーブンをごしごし・・・。ユニフレームのダッチオーブンなら、そんな時間もかなり短縮されるのかな、と思います。

取り扱いが簡単なダッチオーブンを選びたい、という方にはユニフレームのダッチオーブンがおすすめです。


ユニフレームと同じく人気のコールマンダッチオーブン。その魅力をご紹介。
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