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ダンロップ ツーリングテントの特徴やVS10との違いについて解説

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ダンロップ_ツーリングテント_01
ダンロップからテントが発売されているなんて知らなかった。どういうテントがあるんだろう?ソロキャンプにぴったりのテントはあるのかな?

この記事ではこんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • ダンロップ「ツーリングテント」と「Vシリーズ」の違い
  • ダンロップテントに込められた想い
  • ダンロップテントの特長

 

ダンロップと言えば有名なタイヤのブランドですが、実はテントの製造、販売も行っています。

実際にダンロップの商標を取得してテントの企画から製造、販売を行っているのは株式会社エイチシーエスという日本の会社。

つまりダンロップブランドのテントはメイドインジャパンということですね。

 

そんなダンロップですが、実は1971年に世界初の吊り下げ式テントを発売しています。

その後、日本初のゴアテックス製テントを開発したり一人用山岳テントの先駆けとなる「Vシリーズ」を発表するなど日本のテントを牽引してきたブランドと言えます。

ダンロップのテントの中でもソロキャンプに適しているのが「ダンロップ ツーリングテント」「コンパクト登山テント VS10」の2型。

今回はこの2型について特徴や他のテントとの違い、注意点について解説していきます。

 

ツーリングキャンプなら「ツーリングテント」 登山なら「Vシリーズ」

ツーリングキャンプ

ダンロップのテントのラインナップには一人用テントが2種類用意されています。

1つがバイクや自転車でのツーリングキャンプを想定した「ツーリングテント」。

もう1つが本格登山を想定した「Vシリーズ」。

Vシリーズには一人用テントが3型用意されています。

 

違いはなにかというと、Vシリーズの方がより耐久性に優れ、軽量・小型であり、その分価格も高価。インナーテントやフライシートに使われている素材も異なります。ツーリングテントがナイロン生地なのに対し、Vシリーズはより強度が高いポリエステル生地を使用しています。

 

一方、ツーリングテントの方が居住性、快適性は優れています。ほぼ全面がオープン可能なドアや大きく開く前室など通気性に優れ、高温多湿な環境でも快適に過ごすことが出来ます。

 

ツーリングテントとVS10のスペック比較

■総重量
ツーリングテント
2,255g

VS10
1,770g

■収納時サイズ(本体)
ツーリングテント
33cm×φ19cm

VS10
25cm×φ14cm

■設営時サイズ
ツーリングテント
縦210×奥行90×高さ100cm

VS10
縦205×奥行90×高さ100cm

■価格
ツーリングテント
¥27,800(税抜)

VS10
¥36,000(税抜)

 

長年使い倒せるテントを目指して

ダンロップ_アルパインテント_02

ダンロップのテントは最新のテントに比べると劇的に軽い、というわけではありませんが、とにかく丈夫に作られています。

個人のユーザーはもちろん、社会人山岳会や学校山岳部など共同装備として複数人が使いまわすような環境での使用を想定して製造されているのだとか。

「昔のダンロップテントは強かった!」という声をよく耳にします。実際20年以上も使用しているダンロップテントが未だに現役で使われていて、修理に持ち込まれることも多いのです。VSシリーズは、そのダンロップテントの気質を脈々と受け継ぎ「ダンロップテント=丈夫」という古くからのダンロップユーザーの期待に応えてあえて究極の軽量化に走らず「長年使い倒せるテント!」を目指します。そして、これがVSシリーズのコンセプトなのです。

株式会社エイチシーエス ダンロップテント

流行りすたりに流されず良いものを長く使い倒したい。そんなユーザーの気持ちに応えてくれるのがダンロップのテントなのです。

 

ダンロップ ツーリングテントの特徴

ダンロップ_ツーリングテント_01

スタンダードなルックスのツーリングテント。

フライシートとインナーテントの出入り口が大きくとられているため出入りが楽で、解放感もあり。

通気性も良く、夏場でも快適に過ごせます。

 

ポールにはポールの世界的メーカー、DAC社のポールを使用。引っ張る力に強く、耐久性の向上に一役買っています。

惜しくも廃版となってしまったロングセラー人気商品の「ダウンロップ ツーリングテント」が復刻!
軽量化と耐久性、通気性と居住性のバランスを維持しながら、高いコストパフォーマンスを追求した1人用3シーズンテント。

フェスやキャンプ、登山、夏休みの自転車やバイクツーリングなどにオススメのモデルです。

好日山荘 ダンロップツーリングテント

■基本スペック

▼ 重さ
本体重量:約1.9kg / 総重量:2255kg
▼ 大きさ
設営時サイズ:間口210×奥行90×高さ100cm
収納時サイズ:33cm×φ19cm、ポール収納サイズ:37cm
▼ 素材
フライシート:30Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工)
インナーテント:30Dナイロンリップストップ(通気撥水加工)
グランドシート:70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)
ポール:DAC7001S
▼ 収容人数
1人用
▼ 付属品
収納袋・ペグ・張り綱

 

ダンロップ 一人用テントVS10の特徴

ダンロップ_アルパインテント_01

本格的な登山に対応しているのがVシリーズ。

Vシリーズの中でもコンパクトで一人での使用に適しているのがこのVS10。

テントの素材はポリエステル。重くならずにすぐ乾く、紫外線の劣化に強く耐久強度が高いという特徴があります。

 

出入り口にもこだわりが。それは直線にレイアウトされたファスナー。

直線にすることで噛みにくくなりますし、強度が増す効果も得られます。

冬山にも対応している、ヘビーユーザー向けのテントです。

■基本スペック

▼ 重さ
本体重量:約1.55kg / 総重量:1,770kg
▼ 大きさ
設営時サイズ:間口205×奥行90×高さ100cm
収納時サイズ:25cm×φ14cm、ポール収納サイズ:43cm×φ9.5cm
▼ 素材
フライシート:30Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)
インナーテント:30Dポリエステルリップ(通気撥水加工)
グランドシート:75Dポリエステルタフタ(ポリウレタン防水加工)
ポール:DAC/NSL8.5mm
▼ 収容人数
1人用
▼ 付属品
アルミペグ(12本)、張り綱4本/テクノーラ(アラミド)、本体収納袋、フラシート収納袋、ポール収納袋

 

Vシリーズのレビュー

AmazonでVSシリーズを購入した方のレビューをご紹介します。

安心信頼のオススメテント

フライ、インナー、ポールそれぞれに袋が付いているので
バックパックの中に効率よく収納できます。
実際に使ってみると、とにかく組み立てやすく、風にも強く安心できます。

翌朝の結露も乾きが早く、撤収が楽になります。

フライとポールを紐で結ぶのが少し面倒で、最初は「何でマジックテープじゃないんだ」と思っていましたが
強風時の撤収で、紐の理由がわかった気がしました。紐の場合、最後の1箇所の状態でも風で煽られ飛ばされない安心感があります。

ここまでは大絶賛で☆5あげたいのですが、自分的にかなり不満な点が1つ。
インナーのオレンジが目にウルサイ。
やはりインナーは白系の色が良いと思います。

Amazon購入者レビュー

 

 

ダンロップのテントは用途によって使い分けよう

雪山_テント

ダンロップのツーリングテントとコンパクト登山テントVS10の特徴や違いについて解説してきました。

  • 居住性、快適性が優れているのはツーリングテント
  • 軽量・小型、耐久性にも優れているのがVS10

このような違いが二つのテントの違いです。

本格的な登山をするならVS10を。ツーリングキャンプに持っていくならツーリングテントを、それぞれ用途に合わせて選んでくださいね。

 

初心者ならツーリングテントを、タフな環境での使用ならVSシリーズをおすすめします!

 

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