ソロキャンプ日記 北海道

北海道ソロキャンプの旅|登別-室蘭-洞爺湖を巡る

更新日:

祝津公園展望台から望む白鳥大橋

室蘭の眺め

この記事では北海道でソロキャンプをしてみたいという方に向けて、僕が実際に利用したキャンプ場や立ち寄った温泉、観光スポットなどについて紹介しています。

今回は二日目、登別温泉、室蘭の絶景、洞爺湖キャンプ場についてご紹介します。

前回の茨城空港から新千歳空港への飛行機、北海道で利用したレンタカー、無料のキャンプ場「富良野山部自然公園」について書かれている「北海道ソロキャンプの旅|富良野山部自然公園」もあわせてご覧ください。

ファーム富田のラベンダー畑
北海道ソロキャンプの旅|富良野山部自然公園

  この記事では北海道でソロキャンプをしてみたいという方に向けて、僕が実際に利用したキャン ...

続きを見る




さてさて、北海道ソロキャンプの旅二日目です。
完全なるノープランで来てしまったのでどこに行けばいいかまったくあてがありません。
どうしたものか・・・。

とりあえずググってみます。
あまり新千歳空港から離れてしまうと帰りが大変なので、札幌方面に戻りつつ、観光スポットを探すことにしました。

ほーう、登別、室蘭、小樽、函館ねぇ。さすがに聞いたことある地名ばかりです。

しかし地名だけでは全然ピンときませんでした。
来ませんでしたのでもう、出発しよう!
行けばなにかあるやろ、ということでノープランのまま富良野のキャンプ場を後にしました。

二日目スタートぅ!!

北海道ソロキャンプ二日目の行程

  • 登別温泉|石水亭
  • 室蘭|祝津公園展望台
  • 洞爺湖|来夢人の家

空知川を眺めつつ登別温泉へ

富良野山部自然公園を出発しなんとなく道南方面に車を走らせていると、道路脇を大きな川が流れていました。
いや~きれいな川だこと。ちょっと河原まで降りてみます。

空知川

空知川

空知川だそうです。大きな魚がぶらぶらと泳いでいました。時期的に鮭の遡上には早いので、ニジマスの類でしょうか。

北海道の川魚は本州とはまた違うでしょうから詳しいことは分かりませんが、キレイな川だということですね。

あー北海道行きたい。

登別の日帰り温泉|石水亭で素晴らしい露天風呂に出会う

家を出発して24時間ほど経ちましたでしょうか。ちょっと、風呂入りたい。

シャワーじゃなくて湯舟に浸かりたい。というわけで温泉あるのかな?とグーグル先生に質問。

なんと!現在地から近い登別は温泉エリアではありませんか!嬉しっ。

登別市ホームページ画像引用元:登別国際観光コンベンション協会

登別の観光協会のホームページも力が入ってます。

地獄谷画像引用元:登別国際観光コンベンション協会

この地獄谷から温泉が1日に1万トン湧いているそうな。1万トンてすごいな。
うちのお風呂1712年分が一日で湧き出てくるのか。

駐車場が近くにあって見学できるみたいです。

地獄の谷の鬼花火

画像引用元:登別国際観光コンベンション協会

地獄谷に住む鬼「湯鬼神(ゆきじん)」伝説をモチーフにした「地獄の谷の鬼花火」の様子。
脅しているわけではなく人々の幸せを願っているそうです。
夏の時期に開催されています。

望楼NOGUCHI登別画像引用元:登別国際観光コンベンション協会

宿も沢山あります。登別観光協会のホームページには22件の温泉宿、ホテルが掲載されていました。登別楽しそうやな~。

登別石水亭

私が利用させていただきました日帰り温泉がこちらの石水亭さん。最初に言わせてください。

ここの温泉、

最高です!!!

今まで人並みに色々な温泉に行きました。群馬の草津温泉に伊香保温泉、水上温泉郷の宝川温泉、栃木の鬼怒川温泉、山形の赤湯などなど。その中でもここが一番ハマった・・・。

石水亭さんの温泉はなんと7階にあります。
空中大浴場と謳うだけのことはあって空が近く感じる。

石水亭空中露天風呂画像引用元:登別温泉 石水亭

午前中にいったせいかお客さんはほぼ0。
露天風呂には誰もいません。貸し切り状態でこの極上風呂を独占。
はあー最高、北海道まで来てよかった。

しかもこの温泉、日帰りで800円ですよ。

なんてこった。安いなぁ。レンタルタオルもあるので手ぶらでOKなのも嬉しい。
たっぷり温泉を楽しんで石水亭を後にしました。

 

登別温泉 石水亭 日帰り入浴

〒059-0596
北海道登別市登別温泉町203-1

利用時間 11:00〜18:00(退館は19:00)
利用料金 大人 800円(税抜741円)・小学生 400円(税抜370円)・幼児 無料
【レンタル料】 バスタオル・タオル 200円(税抜186円)

電話: 0570-026570
【受付時間】
10:00~18:00

登別温泉 石水亭ホームページ

 

室蘭の絶景と新鮮お寿司

室蘭の眺め

登別温泉でさっぱりしたらお腹が空いてきました。

さーて何を食べますかなぁ・・・北海道と言えばやはり海鮮、ですよね。
ウニ、いくら、サーモン・・・よし寿司食おう。

登別から近いのは・・・室蘭!大きい街に行けばお寿司屋さんあるやろなー。

はい着きました。

室蘭で安くて美味い寿司を食べる

室蘭回転すしちょいす画像引用元:回転寿司ちょいす

室蘭で回転寿司

旅先ってつい気が大きくなっちゃいますよね。せっかくだからいいもん食ってやろう!的な。

このときも普段頼まないくせにここぞとばかりにいいネタ頼んでますね。
マグロ、カニ、えび、ヒラメ、いくら・・・一皿いくらしたんだこれ。

と思ってホームページ見たら「特選5種625円」とありました。
安いな!さすが北海道!きっと港が近いから新鮮なネタが安く仕入れられるんだろう。きっとたぶん。

お寿司美味しかったです。

室蘭の絶景|祝津公園展望台から白鳥大橋を望む

腹が満たされたのでちょっとその辺をぶらぶらしてみます。

すると室蘭は有名なビュースポットがいくつもあるそうな。
いいですねぇ。そのなかのひとつ祝津公園展望台にいってみることにしました。

祝津公園展望台から望む白鳥大橋

祝津公園展望台からの眺め。絶景です。

白鳥大橋大きな白い橋が白鳥大橋(はくちょうおおはし)。奥の大きな山が室蘭岳(正式名は鷲別岳)。

JX日鉱日石エネルギー株式会社

JXTGエネルギー室蘭事業所。夜はライトアップされ、白鳥大橋と共に「日本夜景遺産(自然夜景遺産)」に選定されているそうです。

白鳥大橋や製造所から目を転じ海の方を覗いてみます。

祝津公園展望台からの眺め

岬もキレイだなぁ。海の透明度がすごい。海の中の石がはっきり見える。岸壁に生い茂る草の緑が鮮やかです。

祝津公園展望台からの眺め

崖がはがれて切り立っている。この崖をずっと伝っていくと「地球岬」という有名な岬に到達します。室蘭の爽快な絶景を楽しむことが出来る祝津公園展望台、夜にも来て夜景も見てみたいですね。

祝津公園展望台

〒051-0036
室蘭市祝津町3丁目
電話 0143-25-3320(室蘭市観光課)
グーグルマップで開く

 

北海道ソロキャンプ、二日目の夜は仲洞爺キャンプ場でキャンプ

さてさて、室蘭の寿司と絶景を堪能しましたので、そろそろ今夜のキャンプ地を決めねばなりません。

またしてもグーグルさんに尋ねます。
なんかほんとにグーグルがなきゃなにも出来なくなりそうだな。

室蘭から近いキャンプ場は・・・洞爺湖!
かの有名な洞爺湖ですね!
分かりましたグーグル先生!

祝津公園展望台から洞爺湖までは下道で約1時間ほど。
早速向かいます。

北海道観光の定番、洞爺湖は本当にキレイ

洞爺湖サイロ展望台

洞爺湖には観光施設がいっぱいあるみたいですね。
お土産屋さんや展望台はもちろんのこと温泉街やキャンプ場、レストランなどがあります。
乗馬やトレッキングも楽しめるんだとか。

お土産屋さんで飲むヨーグルト飲んだなぁ。すごい美味しかった。

格安の仲洞爺キャンプ場

洞爺湖の周辺にはキャンプ場がたくさんあります。

洞爺湖周辺のキャンプ場

  • グリーンステイ洞爺湖
  • 洞爺水辺の里財田キャンプ場
  • 洞爺中央公園 小公園&曙公園
  • 仲洞爺キャンプ場←今回はココ
  • 森と木の里センター

それぞれ特徴があるようですが、今回私が選んだのは「仲洞爺キャンプ場」です。なぜかって?

安いから

でございます!

一泊450円なり。

そして!安いだけではござーせん!

温泉あり

これは嬉しいですね~昼間は登別で温泉に入り夜は洞爺湖で温泉ですか!
ありがたやありがたや。

温泉がある施設名は来夢人の家(きむんどのいえ)という名称になっておりますが敷地は同じです。

仲洞爺キャンプ場_来夢人の家

 

ログハウス風の建物です。
「ゆ」って、ネオンサインがありますね。

中では炭や薪の販売もありますからキャンプするときはこちらで調達すると楽かも。

ログハウス風の建物ですとかさらっと書いたけど、ちゃんと由来というかストーリーがありました。
以下ホームページより引用。

100%フィンランド産松材のログハウス
「来夢人の家」のログハウスは、壮瞥町とフィンランド・ケミヤルヴィ市との交流から生まれたもので、樹齢200年のフィンランド赤松を約360本使用しています。

フィンランドでログ材に加工し、シベリア鉄道で輸送し、韓国釜山港を経由して苫小牧港に入港したという長い旅を経験したログハウスです。

壮瞥町公共日帰り温泉 来夢人の家

まさかフィンランドからはるばるやってきた赤松だったとは・・・おみそれいたしやした。

来夢人の家

画像引用元:壮瞥町公共日帰り温泉

お風呂はこんな感じ。
なんと源泉100%かけ流し。
加水なし、ろ過なし、添加なし。
キャンプ場でこんな温泉に入れるなんて夢のようじゃありませんか。

さてキャンプ場の方はどんな感じでしょうか。

仲洞爺キャンプ場画像引用元:壮瞥町公共日帰り温泉

ご覧の通り湖のほとりにキャンプ場があります。
前の日に泊まった富良野山部自然公園のような広々とした感じではないですね。

幅が狭い地面が長く続います。ひらけた場所もありますが木があって解放感、という感じではないかも。
仲洞爺キャンプ場の詳細は最後に書きます。

 

仲洞爺キャンプ場

我がキャンプサイト。北海道に来てから揃えたもんで、貧弱な印象・・・。まわりのキャンパーは立派だったな。

などと周りと比べているうちはソロキャンパーとして下の下です!!

ソロキャンパーたるもの強い精神力を備え、自分の身の丈にあったキャンプスタイルを構築しなければいけません。

あのカップルは二人で楽しそうだな、とか

あの家族連れは賑やかで楽しそうだな、とか

あのグループめちゃいい道具揃えてるな、とか

などとよそ様を羨むような気持ちを抱くこともあるでしょう。人間だから仕方ないです。

が!!

そんな気持ちを抱いているという事実をしっかりと見つめ、だが自分は自分、現状でなんら不足なし、と思い直すことが肝要なのだと僕は思いますよ。

これが出来なければ立派なソロキャンパーにはなれません。
なれませんというか、周りがワイワイ楽しそうにバーベキューしているのを傍目に一人っきりで炭火と格闘する自分に疑問を抱く瞬間が訪れ心が折れます。

この日の僕のように。

洞爺湖の美しい夕焼け空に心癒される

誰も悪くないのに勝手にハートブレイク気味な僕を慰めてくれたのは洞爺湖の美しい夕焼け空でした。

仲洞爺キャンプ場

日没前。さざ波が小石にあたって砕けます。波の音が心地よい。

洞爺湖の夕焼け

有珠山でしょうか。夕日が沈んで雲が焼けています。きれいだな。やっぱり北海道来てよかったな。

洞爺湖でソロキャンプ

お子様たちも水辺で夕焼け空を眺めていました。

北海道ソロキャンプ、二日目終了

夕焼け空に癒されたところでお腹が空いてきました。ハートブレイクだろうが腹は減るもんです。

さて今晩のディナーは

ソロキャンプで一人焼き鳥

焼き豚かな?熾きた炭が良い感じだなこれ。自分で仕込んだっぽい雰囲気出てるけど、セイコーマートで買ったのを温めてるだけです。とはいえ美味い!やはり炭火パワーなのか更に香ばしくなった気がする。

仲洞爺キャンプ場で焚き火

ご飯の後はまったり焚き火タイム。焚き火の写真って、火花が飛んだ後が軌跡になるのがキレイだよね。

洞爺湖花火大会

三脚持ってなかったんで上手く撮れませんでしたが洞爺湖の反対側で花火大会をやっていました。

この花火、「洞爺湖ロングラン花火大会」のものだそうで、なんと半年間毎日花火が上がっているそうです。毎日はすごいねぇ!

遠くで上がる花火を見ながら、ぼんやりと将来のことを考えたりなんかしたりしつつ、北海道ソロキャンプ二日目が終了しました。

三日目に続く!!

仲洞爺キャンプ場・来夢人の家詳細

仲洞爺キャンプ場

〒052-0105
北海道有珠郡壮瞥町字仲洞爺30-11
電話 0142-66-3131

開設期間:4月28日前後~10月10日前後(期間内は無休)
予約不要

利用料金
【一泊】
<大人>450円
<子供>340円
【日帰り】
<大人>230円
<子供>130円

貸毛布 1枚100円~
キャンピングカー 1台300円

水道・炊事場・水洗トイレ・売店あり

第1キャンプ場(乗用車・ペット不可)
第2キャンプ場(乗用車・ペット可)
キャンピングカー・トレーラーハウススペース(ペット可)

仲洞爺温泉 来夢人の家

北海道有珠郡壮瞥町字仲洞爺30-11
【問い合わせ】
仲洞爺キャンプ場センターハウス 来夢人の家
TEL:0142-66-7022

【入浴料】
大人 420円/小人 140円/幼児 70円
3歳以下無料

【入浴利用時間】
4月~10月:午前10時~午後8時30分
(受付終了:午後8時)
11月~翌年3月:午前10時~午後7時
(受付終了:午後6時30分

【休館】
毎週火曜日(7~8月は無休)

【施設・その他】
固形石鹸あり、ドライヤー1台(無料)
シャンプー/リンス/タオル販売あり
マッサージ機(有料)・売店あり
休憩室あり

仲洞爺キャンプ場についてはこちらの記事でも詳しく書いています。

仲洞爺キャンプ場で2日間のキャンプ!温泉や道の駅もあわせてご紹介!

北海道ソロキャンプで使用した飛行機、レンタカー、持参・調達した道具、無料のキャンプ場「富良野山部自然公園」についてはこちらもどうぞ。
北海道ソロキャンプの旅|富良野山部自然公園

ファーム富田のラベンダー畑
北海道ソロキャンプの旅|富良野山部自然公園

  この記事では北海道でソロキャンプをしてみたいという方に向けて、僕が実際に利用したキャン ...

続きを見る

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

-ソロキャンプ日記, 北海道
-, , ,

Copyright© カメラとキャンプ。 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.