ソロキャンプ日記 日本の絶景

小田代ヶ原の貴婦人と紅葉

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小田代ヶ原

 

日光の名所のひとつが小田代ヶ原。戦場ヶ原とともにラムサール条約湿地に登録されている草原です。

小田代ヶ原には貴婦人と呼ばれる一本の白樺の木が立っています。この貴婦人の姿を写真に収めようと多くのカメラマンが訪れています。

大雨や長雨のあとに現れる幻の湖、小田代湖も人気です。幻想的な雰囲気に包まれる湖は思わず見とれるほど。

そんな小田代ヶ原で、貴婦人や紅葉、小田代湖を撮影してきました。

 

夜明け前の小田代ヶ原に到着

小田代ヶ原には赤沼情報センターから低公害バスで向かいます。僕がバス停に着いたのは午前3時半。その時点ですでに30人以上がバス停に並んでいました。この日はそこまで冷え込みは厳しくなく、フリースとウィンドブレーカーで十分なくらい。

バスの出発は4時半、定員は70人。出発する頃には100人近くまで増えていました。バスに乗り込み、小田代ヶ原に向かいます。

小田代ヶ原は湿地帯で、周囲2キロを木道がぐるっと囲んでいます。撮影は木道の上から行います。

小田代ヶ原に到着すると、驚いたことにすでに沢山の人が陣取っている様子。前の日の晩から泊まり込んでいたのか、バスではなく歩いてきていたのか。いい場所は埋まっているようでした。カメラが並んだ狭い木道を奥に進んでいきます。端まで着いたらカメラをセッティングします。夜明けまでまだ時間がありそう。

 

小田代ヶ原

5:12 空が白んできました。

静かに夜明けを待ちます。

 

小田代ヶ原の貴婦人

中央のやや手前の木が、小田代ヶ原の貴婦人

夜が明けてきました。あたりが明るくなっていく。すると、小田代ヶ原の貴婦人と呼ばれる、白樺の木や、カラマツが姿を現しました。前日までの大雨の影響で湖も出現しています。

 

小田代ヶ原の貴婦人

小田代ヶ原の貴婦人

 

 

夜明け 小田代ヶ原の紅葉

小田代ヶ原の貴婦人

辺りが明るくなりました。

小田代ヶ原の紅葉

周りのカメラマンが一斉にシャッターを切る音がします。朝日がさすと濃い陰影が木々を際立たせます。静けさと、光を受けて輝く木々。息をのんで見入ってしまいました。

 

小田代ヶ原

小田代ヶ原

奥の山に目を向けると、鮮やかに染まった山が。こんもりした木が可愛らしいですね。

 

小田代湖

小田代ヶ原

僕が小田代ヶ原を訪れたときは、大きな台風が過ぎた翌々日のこと。沢山雨が降ったことにより、幻の湖といわれている小田代湖が現れていました。よく訪れている人からすると水の量は少ないそうですが、初めてみた僕は感動。湖に木々を写して夢中でシャッターを切りました。

 

小田代ヶ原から赤沼への散歩道

小田代ヶ原

小田代ヶ原の木道から赤沼までは舗装された道が通っていて歩くこともできます。黄色く染まったカラマツの間を歩くととても気持ちがいいです。

 

小田代ヶ原

バスで往復することも出来ますが、せっかくなので歩いて戻ることにしました。一時間ほどの道のりです。

 

小田代ヶ原

 

小田代ヶ原

 

小田代ヶ原

広いバス乗り場がありました。落ち葉が秋らしい。

小田代ヶ原

川が流れていました。湯ノ湖から竜頭の滝、中禅寺湖へと続く、湯川です。

 

小田代ヶ原

 

 

小田代ヶ原

小田代ヶ原から歩くこと一時間、赤沼情報センターまで戻ってきました。次のバスが停まっています。

 

小田代ヶ原

駐車場から見上げた空。雨が多い今年の秋、束の間の青空でした。

 

小田代ヶ原へのアクセス

小田代ヶ原へは、一般の車で行くことが出来ません。赤沼自然情報センターから低公害バスに乗るか、徒歩、自転車で行くことになります。徒歩だと40~60分ほど。

バスはフリー乗降制でマイカー規制区間ではどこでも乗り降り出来るそうです。

バスが来る時間は曜日の他、季節によっても大きく変わります。僕が行ったときは、4時出発だと思っていました。時間になっても出発しないのでよく確認してみると4時半の出発でした。周りの方も間違えていたようなので、行く際は注意して下さい。

 

小田代ヶ原低公害バス

大人(中学生以上)300円
小人(6才~12才)150円

バス時刻表はこちら

赤沼自然情報センターをグーグルマップで開く

小田代ヶ原をグーグルマップで開く

 

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