料理がしやすい焚き火台はこれで決まり!JOYVACKの焚き火台TAKISTAを徹底レビューします

更新日:

JOYVACK TAKISTA

キャンプといえば焚き火!焚き火で作る料理はいつもよりも格段に美味しく感じられますよね!

そんなキャンプの一番の楽しみともいえる焚き火料理ですが、みなさんはどんな焚き火台を使って料理をしていますか?

僕は今まで合計5台の焚き火台を使用してきましたが、料理がしやすい焚き火台、というのは今まで巡り合えていませんでした。

が、今回紹介するJOYVACKのTAKISTAという焚き火台に出会い、これだ!と感じました!

JOYVACKのTAKISTAがどんな焚き火台なのか、なぜ料理に適しているのかご紹介したいと思います!

料理がしやすい焚き火台を探している方はぜひ最後までご覧になってください!

料理におすすめの焚き火台 JOYVACK TAKISTA

JOYVACK TAKISTA

以前から焚き火料理が好きでした。そもそも僕がキャンプにハマったきっかけのひとつが、職場の仲間と仕事終わりにしていたバーベキューだったんです。

初めて焚き火台を購入してから、合計で5台は焚き火台を試してきました。それでもなかなか焚き火料理に最適と言える焚き火台には出会えなかったんです。

そんなある日、キャンプ情報をチェックしているときに知ったのがJOYVACKのTAKISTAでした。

JOYVACKっていうブランドも初めて聞いたし、あまり期待せずに見たのですが、製品紹介を見てすぐに「これは!」と思い、即購入してしまいました。

今回の記事では、

  • 即購入を決めた理由
  • JOYVACK TAKISTAの詳細
  • JOYVACKってどんな会社?

といった内容の記事をお届けしたいと思います。

 

料理がしやすくなる理由は出し入れ可能な底皿

JOYVACK TAKISTA

JOYVACKのTAKISTAを即購入した一番のポイントがなにかというと、底皿なんです。

この焚き火台の底皿がどういう風になっているかというと、本体側にレールがあり、そこに底皿をすべらせてセットします。

底皿には取っ手がついていて、本体の側面から出し入れが出来るようになっています。

これのどこがいいかというと、網が乗っていても関係なく底皿を取り外して炭の量や位置を調整できる、というところなんです!

 

焚き火料理は火加減調節がポイント!

焚き火料理をしていて難しいのって、火加減の調節だと思うんですよね。家庭であればガスコンロでいつでも火力は調節できますが、焚き火料理の場合はそうはいきません。

弱すぎていつまで経っても火が通らない、逆に強すぎてすぐ焦がしてしまう、ということが焚き火料理ではよくある失敗パターンだと思います。

そうしないためには、炭の位置や量をいい具合に調節してあげることが大切なんですが、これが意外と手間がかかるんです!

 

というのも、炭の位置や量を調節しようと思っても、焼き網が上に乗っかっててそれをいちいちどかさなくてはいけなかったり、ダッチオーブンであれば専用のスタンドで吊るしたりしなくてはいけないということがありました。

ただでさえ家庭のキッチンと勝手が違うなかで、そういうひとつひとつの手間が思ったよりもストレスフルだったりしていたんです。

 

TAKISTAなら火加減調節が簡単・スピーディ!

が!このTAKISTAではそこが違うんです!

冒頭にお伝えしたように、底皿がスライドしていつでも取り外しできるから、炭の調整が簡単かつスピーディに出来るんです!

JOYVACK TAKISTA

こちらが実際にTAKISTAの上にダッチオーブンを乗せて料理に使っているところなのですが、写真のように底皿に炭を載せたままいつでも出し入れが出来るんです!

 

コールマン ダッチオーブン 8インチ

火力調整が上手くできれば、料理の仕上がりが格段に良くなります!アップルパイもキレイに焼けました!

 

JOYVACK TAKISTA

横から見るとこういう具合になっています。ちょうど炭二本分くらいの高さがあるようです。

スライドして出し入れするには十分な高さが確保されていますね。

いままで炭の調節にもたついた経験がある方ならこの便利さがよく分かっていただけると思います。

僕はもうほんとに、便利だなぁって驚いてしまいました笑

ちょっと火が強いかな、って思ったらさっとスライドして炭を脇にずらしたり取り出したり、逆に火力が弱ければすぐに追加できる。

これ本当に便利です。

 

大き目の焼き網で一度にたくさん調理できる

JOYVACK TAKISTA

焚き火料理といえばシンプルな炭火焼きをイメージされる方も多いのではないでしょうか。

そんな炭火焼きに欠かせないのが焼き網ですよね。

もちろんJOYVACKのTAKISTAには焼き網が付属品として用意されています。

JOYVACK TAKISTA

焼き網の大きさは36cm×30cmと大き目な作りになっています。これだけのスペースがあれば、複数の調理器具や食材を一度に置くことが出来そうですね。

 

TAKISTAは焚き火台+BBQグリルの1台2役

JOYVACK TAKISTA

画像引用元:JOYVACK TAKISTA 公式サイトより

JOYVACK TAKISTAは、焚き火台とBBQグリルが一つになっている、1台2役の焚き火台なんです。

焚き火台は現在、沢山のメーカーから色々なタイプが発売されていますよね。でも、すべてが焚き火料理に適しているわけではありません。

焼き網が別売りになっていたり、焼き網をおくスペースがとても狭かったり、耐荷重が低くて重いダッチオーブンを載せられなかったりなどなど。

 

BBQグリルも、そもそも十分に熾火になった炭を置いて使うことが前提になっているので、薪を使った焚き火をすることは難しいものです。

そうなると、焚き火台とBBQグリルの二台がないと、両方を十分に楽しむことができない、という状況でした。

 

そこに登場したのがこのTAKISTA、というわけですね!

TAKISTAなら、前述のとおり底皿の出し入れにより自由自在に火力調整が出来ること、大き目の焼き網で一度の沢山の素材や調理器具を使えることなどにより、BBQグリルとしての機能も十分に果たしつつ、薪を使った焚き火台としてもしっかり楽しむことが出来ます。

焚き火も楽しみたい、料理もしっかり作りたい、でも荷物は減らしたい!そんな方にもおすすめの焚き火台と言えます。

 

 

両サイドのハンドルにダッチオーブンを乗せられる!

これもすごくいい機能だと思いました!

本体の両サイドには大き目なハンドルがついています。

もちろんここを持って本体を移動させることもできますが、それだけではないんです。

なんとこの部分にダッチオーブンを乗せることができるんです!

公式HPに記載がなかったので直接JOYVACKさんに問い合わせたところ、ハンドルにダッチオーブンを直接乗せてOKという回答をいただきましたので間違いありません。

どれくらいの重さまで耐えられるのか、今後検証してみたいと思います!

 

もちろん焚き火台としても優れています

JOYVACK TAKISTA

料理にぴったりな焚き火台、ということでご紹介しているJOYVACK TAKISTAですが、もちろん焚き火台そのものとしても優れた点が沢山あります。

ここからは焚き火台としての機能、特徴について紹介していきたいとおもいます!

焚き火と言えば井桁!井桁型のデザインで雰囲気アップ

JOYVACK TAKISTA

まずなんといっても特徴的なのが井桁型のルックスです。かっこいいです!

焚き火といえば井桁型に組んだ薪をゴーゴーと燃え上がらせる、そんなイメージを抱いている方も多いと思います。

JOYVACK TAKISTA

焚き火というよりキャンプファイヤーって感じでしょうか?

ともかくこの井桁型のスタイルがなんとも雰囲気があって僕は好きです。

ただ、このデザインには見た目だけの理由ではなく、燃焼効率をアップさせるための効果もあるようです。

「井げた」とは、井の字の形に組んだものを意味します。

えんとつのように上昇気流を生みやすく、薪を組むときには最も一般的な組み方。

強い火力でキャンプシーンを贅沢に演出します。

JOYVACK TAKISTA

引用:JOYVACK TAKISTA公式サイト

 

薪をくべるのにちょうどいい高さ

JOYVACK TAKISTA

写真は底皿を下段にセットした状態。薪を使用した焚き火はこの状態で行います。

このとき、底皿から本体上部までの高さは約18cmほど。これだけあれば薪もすっぽり収まり安定します。

JOYVACK TAKISTA

実際に焚き火をしている様子がこちら。安定感のある井桁型のフォルムに輝くステンレスのボディ。最高です。

上部が大きく開けているので薪の取り回しも楽々と出来ました。

灰は底皿に全て溜まっていくので後片付けも楽です。焚き火が終了したら、底皿を外して灰を捨てればそれでOKという手軽なところも嬉しいポイントですね。

 

 

JOYVACKってどんなブランド?

JOYVACK ジョイバック

引用:JOYVACK公式サイトより

このTAKISTAを製造、販売しているのは、JOYVACK(ジョイバック)という日本のブランドです。

JOYVACKは『一緒に商品をつくっていく』をコンセプトに立ち上げられた、日本発のアウトドアブランドです。

引用:JOYVACK公式ツイッター

今回紹介している焚き火台「TAKISTA」のほか、「360度回るアウトドアチェア」「高強度のチタン製防水LEDライト」など、ユニークかつ実用的なアウトドアグッズを販売しているようです。

まだまだ新しいブランドですが、今後の活躍に期待大です。

 

365日の保証つき

JOYVACK TAKISTA

JOYVACKでは商品が届いてから365日以内であれば、故障した場合に無償で交換に応じてくれるそうです。

通常、使用してからの故障に無償で対応してくれることってないと思います。こういったところでメーカーの製品に対する自信、ユーザーとの関係性が感じられますね。

 

 

JOYVACK TAKISTAのディティールをチェック

JOYVACK TAKISTAの商品到着時の様子から内容物、各ディティールなどをチェックしていきたいと思います。

JOYVACK TAKISTAを開封してみる

JOYVACK TAKISTA

JOYVACK TAKISTAは今のところJOYVACK公式サイトでのネット販売で購入することが出来ます。Amazonや楽天での取り扱いは確認できませんでした。

商品は通常の段ボールに梱包された状態で届きました。

JOYVACK ジョイバック

段ボールから取り出したところ。専用の収納ケースに入れられた状態です。

JOYVACK TAKISTA

この収納ケース、ちゃんとマチがあるので収納しやすかったです。取っ手のベルトが底まできているので強度も良さそう。

JOYVACK TAKISTA

こちらが本体と付属品です。プチプチに包まれていました。

収納時は折りたためる

JOYVACK TAKISTA

こちらは本体を折りたたんだ状態。このように折りたたむことで少ないスペースで収納が可能になります。

JOYVACK TAKISTA

使うときはこのように開きます。簡単です!

脚は本体にピンで固定する

JOYVACK TAKISTA

この写真は本体と脚の接続部分。赤丸で囲った部分に脚を固定するためのピンと穴があります。ピンを指で押し込みながら脚をスライドさせ穴にはめこみます。

これで脚がしっかり固定される仕組みになっています。

JOYVACK TAKISTA

本体の折りたたみ部分にも固定用のピンと穴があります。

JOYVACK ジョイバック 底皿の取っ手を取り付けたところです。この取っ手、最初は底皿本体と別になった状態で届きます。自分でハメるのですが、この取っ手の向きに注意してください。写真の向きが正解です。

あとこの取っ手が固い!結構な力で取っ手を押しつぶしながら本体側に差し込む形になります。

JOYVACK TAKISTA

底皿を収納するとき、取っ手はつけたままでOKです。裏面にまわせばその状態で固定されます。

JOYVACK TAKISTA スペック

重量:4.9kg
サイズ:幅41.5x奥行41.5x高さ33.5cm
サイズ(収納時):42x14x23cm
素材:ステンレススチール
商品企画:日本
生産地:中国
付属品:焼き網、底皿、専用収納バッグ

 

JOYVACK TAKISTAの気になったところ

ここまで料理がしやすいということで紹介してきたJOYVACKの焚き火台TAKISTA。

買ってから「思ったのと違う!」とならないよう気になったところも触れておきたいと思います。

値段が高い

先ほど紹介した公式サイトでの販売となりますが、定価は¥25,000となっています。

高級なイメージのあるスノーピークの、似たサイズの「焚火台L」が¥17,600なので、高い方だと思いました。

ただ、スノーピークの焚火台Lには焼き網がついていません。専用の焼き網の価格は6600円なので足すと24200になりほぼ同額。

さらにいつも開催されているわけではないと思いますがセールも実施されているようです。

実際、僕が購入したときは22980円で購入できました。送料はいつでも全国無料のようです。

トータルで考えれば、他社と比較して高いというわけではない、と言えると思います。

重量が重い

重さは4.9kgあります。4.9kgは結構重いほうではないでしょうか。

車を使用するオートキャンプであればそこまで気にすることはないかもしれませんが、徒歩でキャンプ場までいく方は結構つらいと思います。

それだけしっかりした、安定感のある造りになっているとも言えます。

 

まとめ:料理のための焚き火台ならTAKISTAがおすすめ!

JOYVACK TAKISTA

焚き火料理にぴったりな焚き火台としてJOYVACK TAKISTAをご紹介してきました。

僕としては今までで一番料理もしやすく、焚き火そのものもしっかり楽しめる焚き火台だと感じているのですが、その魅力は伝わりましたでしょうか?

最後にメリット、デメリットをまとめてみたいと思います。

メリット

  • 底皿を自由に出し入れできるため火力調整が簡単
  • 焼き網が大きいため調理スペースに余裕がある
  • 深い縦型なので薪もすっぽり収まり安定感がある

デメリット

  • 焚き火台としては比較的高価
  • 重量が重い

確かにデメリットとしたところもありますが、それらにもきちんと理由があると言えます。高価なことも重いということも、どちらも造りがしっかりしている、高品質・高機能だからなのです。

Amazonなどで買える格安焚き火台もそれはそれでいい面があるとは思いますが、クオリティが高いアイテムをじっくり使い込んでいきたい、好きな焚き火料理をするのにぴったりな焚き火台が欲しい、そんな方には是非このJOYVACK TAKISTAを試していただきたいと思っています。

 

-キャンプギア, 焚き火台
-,

Copyright© カメラとキャンプ。 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.